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ランキング商品の気になる感想は?

スティーブ・ジョブズ(1) [ ウォルター・アイザックソン ]のレビューは!?

30代 男性さん
翻訳の伝記は読みにくいものが多いのですが、本書はとても読み易いです。 この本を読むとスティーブ・ジョブズのこだわりが本当によくわかります。 アップル製品を買いたくなっちゃいます。 気に入った一文は 「グラハムベルは電話を開発したときに市場調査なんてやらなかった」です。 マーケティングでいうプロダクトアウトとマーケットインがどちらも否定されたような気がします。 結局、優れた天才が世界を変えるのかな。

30代 男性さん
1人の人物を通して20世紀のコンピュータがパソコンに変わっていく黎明期の歴史が非常によくわかり、本当にわくわくさせられます。スティーブ・ジョブスと言う人から何かを学ぼうと思ってはいけません。ただ、読み物としては本当に面白いし、あるいみ歴史書なのかもしれません。

40代 女性さん
テレビでやっていたのに興味をもった息子(中学生)ように購入しました。子供でも読みやすいようで、買ってよかったです。見た感じはちょっと読むのに時間はかかりそうですが・・・ 内容もおもしろいみたいです。

40代 男性さん
あっという間に読み終えた。ジョブズ信者には必須アイテムではないか。

50代 男性さん
妻が読みたがっていたので、購入しました。読後自分も読んでみようと思います。

40代 男性さん
面白い本です。 ジョブズはすごい。 あっという間に読み終わります。

年齢不詳さん
ジョブズの子供のころから、家族ができるまで様々なエピソードが書かれ 面白かった。ジョブズの人となりを知りたい人は必読だろう。 現実歪曲フィールド(ジョブズの世界)、禅に傾倒していたこと、石鹸を使わなくても臭いはしないと信じていてデオドラントに無関心だったこと、菜食主義であること、生みの親のこと、育ての親のこと、腹違いの兄弟のこと、アップル・ピクサーのこと・・・数々の面白いエピソードが面白かった。 最初は、アップルの時代から書かれてはいないので読み飛ばすくらいだと飽きずに 読めると思います。

30代 男性さん
ビルゲイツ以来の読書です。ただいま読み込み中

年齢不詳さん
問題なく納品されました。一気に読めます。

40代 男性さん
人生のバイブルとして役に立ちます。いろいろな考え方や生き方があるのがとても共感できます。

30代 男性さん
カリスマとして有名ですが、この本を読んで、どうやったらスティーブジョブズのようになれるか、と考えて、ヒントをもらおうと思ったら大間違いです。 有名なのは、プレゼンテーションのかっこよさ、ジーパンに、ハイネック。 音楽プレーヤー、カラフルな革新的デザインの一体型コンピューター。 少なくとも、私自身のイメージは、スマートなすらっとしたデザイナーでした。 この本を読んで、そのイメージを覆されることが、楽しくてしょうがありませんでした。 現在は、「スティーブジョブズのように、なりたい」とは、全く思わなくなりましたが。 少しだけ、お風呂に入らない生活と、あんまり周囲の目、評価を気にしない性格にあこがれを持つようになりました。

年齢不詳さん
正月休みに読もうと、(1)と(2)を購入しました。 学生のころからアップルファンとして製品を使ってきました。 最近のiPhoneやipodなどの快進撃に感激し、 彼の半生が少しでも分かれば...と思ってます。

40代 男性さん
こだわり 仕事・デザイン・見えない部分までにこだわる ジョブスの仕事ぶり、でも実際に働いている人は どうなのか?自分なら?

60代 女性さん
売り切れ店続出とのことであわてましたが ギリギリかえて良かったです。

40代 男性さん
アップル設立から追放まで。スティーブ・ジョブズの30代までの波瀾万丈が、可能な限り客観的な取材姿勢を貫こうという筆者の意図のもと描かれる。パソコン黎明期の攻防が、ジョブズを軸に見事に描かれている。なぜマックが売れたのか?なぜマイクロソフトが巻き返したのか?電脳界の歴史の真実が、ジョブズ列伝を通じて、鮮やかに見通せる。95以来のWinユーザーの私には、その攻防の激しさが、改めて実感された。インターネット前夜のパソコン界は、マックがキャスティングボードを握っていたのだ。その後の復活劇は(2)をご覧下さい。パソコンやネットを語ろうとするならば、これは読んでおかねばならない書物です。バイブルと言っても言い過ぎではないでしょう。